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2018年3月17日、まだ雪の残る積丹町で
地方創生プロジェクトの報告会と
町民の健康意識向上のためのイベントが開催されました

北海道の西海岸に突き出した積丹半島の先端部に位置する「積丹町」。
多くの地方自治体と同じように、
高齢化と人口減少が進み、その対策が課題となっています。
そこで、
・健康寿命の延伸
・医療費抑制
を目指し、
・基幹産業の一次産業従事者の所得向上
・新規雇用の創出
に取り組んでいます。

また、機能性成分・コエンザイムQ10(還元型)に着目して
積丹で生産された食品の
コエンザイムQ10の含有量など栄養分析をしたり、
加工食品の開発から高齢者施設への試食導入など、
事業化に向けた取り組みを進められています。
さらに、健康意識の啓発やコエンザイムQ10(還元型)を用いた
モニターアンケートを実施。
さまざまな取り組みにより、地方創生プロジェクトを推進されています。




2016年から始まったこれらの活動の報告会として、
「積丹健康フォーラム」が積丹町総合文化センター1階
「交流大ホール」で開催されました。




3月中旬とはいえ、まだ雪の残る寒い日でしたが、
多くの町民のみなさんが参加され、ほぼ満席!

松井秀紀町長の挨拶から始まり、
理学博士の藤井健志さんから、
コエンザイムQ10(還元型)のソフトカプセル(100mg/日)と
コエンザイムQ10(還元型)を付加したパンやお餅などを摂取した
モニタリングの報告がされました。




愛知県のJA愛知厚生連 足助病院
愛媛県の上島町でのモニタリング結果と同様に
ポジティブな結果が得られました。

コエンザイムQ10(還元型)を3ヶ月摂取したことで、
・血中コエンザイムQ10濃度は平均約3倍に増加
・生活の質(自覚的QOL)では「体の痛み」「活力(疲労感)」が改善
・自律神経測定では機能年齢が実年齢よりも高かった人が有意に改善




また、積丹町およびその周辺で水揚げされた魚介類、
栽培された野菜には、
ゲンキ還元プロジェクトで調査した市販の食品と比較して、
コエンザイムQ10の含有量が多いものが多数あることが報告されました。



その後は、コエンザイムQ10(還元型)配合料理の試食会と測定体験。
「ビストロメナージェ」(札幌市)、
「小樽朝里クラッセホテル」(小樽市)の協力で用意されたのは

・ブリのカルパッチョ
・カプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズのサラダ)
・ズワイガニのスクランブルエッグ
・ツブとキノコのソテー
・カボチャのニョッキグラタン
・ホッケ団子入り黒にんにくのスープ
・カボチャのクリームスープ
・甘エビのスープ
・特製プリン
・カボチャのマハブランカ(フィリピンの屋台スイーツ)








測定会は
・血圧測定
・下肢筋力測定
・骨密度測定
・疲労度測定
・血管年齢測定
・肺年齢測定
が行われました。






計測担当の丁寧なフィードバックが聞けることもあり
みなさん積極的に参加されていました。
実年齢より若い評価が出ると、ちょっとした歓声が上がることもあり、
イキイキと若々しい表情が印象的でした。


正しい知識、適度な運動、バランスのよい食事、
そして機能性成分・コエンザイムQ10(還元型)の活用が
地域のゲンキを支える礎になることを実感できるイベントでした。




撮影:星屋宏道