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10月1・2日、小豆島ヘルシーランドと
ゲンキ還元プロジェクト運営事務局のメディシンクが
瀬戸内・小豆島「オリーヴの森」リトリートツアーを開催しました

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キリスト教では修養という意味をもつ“リトリート”。
仕事や家庭などの日常生活と距離を置き、
自分だけの時間や場所を指すことも。


転地療法のように日常から離れ、
自分を見つめ直すことで、
本来持っている力(ゲンキ)を回復、
取り戻そうとするものだと思っています。

当プロジェクトに賛同してくださっている
小豆島ヘルシーランド
プロジェクト運営事務局が企画・運営し、
自然豊かな小豆島を舞台に、
リトリートツアーを開催しました。

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小豆島ヘルシーランド代表取締役社長 柳生敏宏さん

1日目 座学を中心としたリトリートツアーのはじまり

最近、時間生物学の観点から注目が集まっている「睡眠」について
上級睡眠改善インストラクターの安達直美先生に
レクチャーしていただきました。


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学術的なエビデンスに基づき丁寧にお話しくださいました

次は、ヨーガ講師の今村翠先生による
「YOGAと呼吸法」のレッスン。

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ある絵画を使ってヨガの考え方や、イメージを膨らませます

ヨガというと、
ヨガマットの上で体を動かすイメージがありますが、
その歴史を学んだり、
1日2万~3万回しているという“呼吸”に注目した内容は、
ヨガ経験者にも新鮮な発見が!


座学の最後は、
AppleやGoogleも取り入れ、
テレビや雑誌で特集を組まれる機会が多くなっている
マインドフルネスがテーマ。
講師は、精神科医であり臨済宗建長寺派林香寺住職の川野泰周先生。


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禅や医療現場など、さまざまな側面からマインドフルネスを解説

お楽しみの夕食は、
オリーブオイルなど小豆島の特産品とコエンザイムQ10(還元型)を多く含む食材を
組み合わせたオリジナルの“健康料理”。


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東京・半蔵門の「ケンコウバルSALUD(サルー)」オーナーシェフ竹内秀樹さんが担当

1日の締めくくりは、小豆島ヘルシーランド「オリーヴの森」の象徴
樹齢千年のオリーヴ大樹の前での「宵禅(夜坐)」です。
最も瞑想が深まると言われる夜に行う坐禅のことで、
満点の星空の下、瀬戸内の優しい波の音をBGMに
都心では決して味わうことのできない
静謐な時間を過ごしました。


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流れ星を見つけた参加者さんも! 自然に抱かれていることを実感できました

2日目 早朝ウォーキング&ヨガ、リボーンツアーへ

2日目は潮が引いたときにだけ現れる
エンジェルロードのウォーキングからスタート。

理学療法士でありパーソナルトレーナーでもある
福田潤先生が正しい歩き姿勢をアドバイスしてくださいました。


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引き潮のわずかな時間だけ現れるエンジェルロードを歩きます

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雲の切れ間から朝陽が差し込む幻想的な景色にも出会えました

そして、座学により新しい視点を持つことができたヨガを
ビーチという開放的な場所で実践!


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早朝の澄んだ空気の中でさまざまなポーズに挑戦

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参加者全員の繋がりを感じながら、最後のポーズは波打ち際で

朝食も、地元の食材をふんだんに盛り込んだアレンジで。
メインは魚介ダシが香る滋味深いリゾット。
雑穀米を使用するのが竹内シェフ流のこだわりです。


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オリーブ葉エキス入りスムージー、オリーブハマチ入りサラダ、魚介のリゾット

お腹を十分に満たしたら、
いよいよリボーンツアーへと出発!
スペインから1万kmの海路を経て
小豆島にやって来た樹齢千年のオリーヴ大樹が、
5年という歳月をかけて15,000粒もの果実を実らせるまでにうまれかわったように、
小豆島には生命力を取り戻させるパワーがあるのでは……
そこから着想を得て、
小豆島ならではのパワーあふれるスポットを巡りました。


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MeiPAMセトノウチの妖怪天井画モノノケマンダラ

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宝生院(小豆島八十八ヶ所霊場54番札所)の樹齢1600年、日本最大の真柏

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小豆島ヘルシーランド「オリーヴの森」

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江洞窟(小豆島八十八ヶ所霊場60番札所)

2日という限られた時間でしたが、
小豆島という自然の中で
その土地の料理をいただき
新たな気づきに触れ
自分と向き合うことで
ゲンキを充電できた気がします。


リトリート――
忙しい日々を過ごす人にこそ、
体験していただきたい贅沢な時間です。


【参加者さんの声】
・睡眠や呼吸は自己流だったのだという新鮮な驚きがありました。
・基本を学ぶことで日常生活から健康への意識を高めたいと感じました。
・「宵禅(夜坐)」は2日間の中で最も貴重な体験になりました。
・体にいい=味気ないという概念が覆る料理でした。
・細胞の一つひとつが栄養で満たされていくようでした。
・朝から気持ちよく体を動かすことで、1日が楽しく健康的に過ごせる実感がわきました。


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協力
小豆島ヘルシーランド株式会社
http://shl-olive.co.jp/

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撮影:宮脇 慎太郎