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小豆島でのリトリートツアーを
都心のワーカー向けにアレンジした
「仕事帰りのリトリート」を開催しました



ゲンキ還元プロジェクトを応援してくださる
小豆島ヘルシーランド株式会社(香川県)とともに、
専門家の方々を離島に招待した
“リトリートツアー”で好感触を得たことを機に
「東京で仕事帰りに学べるセミナーシリーズ」として再構成。
都心で忙しい日々を過ごす
ビジネスパーソンのためのセミナー&交流会が
「ゲンキ還元交流会」です。




初回は、11月25日に赤坂の
「紀尾井フォーラム」で開催しました。




先行ツアーで好評だったヨーガ講師の今村翠さん、
上級睡眠改善インストラクターの安達直美さんを
講師としてお招きし、
仕事の能率UPが期待できる最新トピックスをお届けしました。


レッスン01 Mindfulness & Yoga


今村翠さんには、
・マインドフルネスとヨーガ
・YOGAとは?
・呼吸法と瞑想の実践
の3つをテーマにしたお話をしていただきました。




ヨーガを体験した方は多いと思いますが、
その起源や歴史を学ぶ機会は少ないのでは?

今村さんは、
お釈迦さまはヨギー(ヨガをする人)だったエピソードや
ある絵画を用いてヨーガの考え方を知ることで
ヨーガと禅、マインドフルネスの繋がりを
分かりやすく解説してくださいました。

そして、ヨーガの経典「ヨーガ・スートラ」に記されている
ヨーガを深める8つの方法の中から
今回は“呼吸”に注目しました。

ところで、私たちは1日何回、
呼吸をしているかご存知ですか?

一般には、2~3万回だそうです!!

私たちが無意識にしている呼吸には、
自律神経を調整して精神を安定させたり、
心身の状態をコントロールする働きがあると言われています。

まずは、
呼吸に意識を向けるということ今を感じること、であり
一つのことに集中することマインドフルネス
その第一歩を実践しました。

また、デスクでできるヨーガとして、
肩や首、肩甲骨を意識した
ポーズをレクチャーしてくださいました。



「イテテテテっ」と
カラダの声に耳を傾けることも
マインドフルネス。

私たちは、何気ない日常生活の中でも
同時にいくつものタスクを抱え、
煩雑な思考状態にいます。

そうした状態を一度リセットして、
たった一つのことに集中することの
尊さのようなものを感じ、
リトリートの重要さを改めて感じると同時に、
ヨガマットの上でなくても、
自分のカラダを見つめることはできる、
そんな発見があるひとときでした。


レッスン02 能率アップを目指すなら、知っておこう
        睡眠とミトコンドリアのひみつ

続いて、株式会社エスアンドエーアソシエーツ
取締役 常務執行役員 COOで
上級睡眠改善インストラクターの安達直美さんが登壇。



2014年の厚生労働省の指針によると、
人が十分に覚醒していられるのは、
起床後12~13時間が限界。
15時間以上の作業能率は、酒気帯び運転と同程度、
17時間以上では飲酒運転と同程度とされているそう。

この考え方に基づくと、
小学生も含めて、多くの日本人は
酒気帯びまたは飲酒状態で
勉強をしたり、仕事をしているというわけです。

これはとても危険なことだと思いませんか?

しかも、睡眠不足が持続すると
作業能率は低下し続ける一方で、
その自覚は乏しいことが多いそうです。
本当は休むべき時にも、
「まだ大丈夫」という過信と誤認が生まれるのは、
健全な判断力がない状態だからなのかもしれません。

仕事の能率アップを考える時、
まずはこのようなカラダの仕組みを
正しく知ることが大切ですね。




よい睡眠には、日中の適度な運動も不可欠です。
日中、ゲンキに活動するためには、
十分なエネルギーを作り出すことが必要となります。
そのため、ヒトのエネルギー工場でもある
ミトコンドリアにはゲンキに活動してもらいたいもの。

ミトコンドリアの活性に役立つ
コエンザイムQ10(還元型)について
睡眠という観点からのお話は、
新鮮でありながら、日常生活と深く関わっていて、
とても興味深いものでした。

電車で立ったまま眠っている人を見ることもあるこのご時世、
睡眠が十分でない人は多いのではないでしょうか。
暗いところで目を閉じて横になり
3~5分程度起きていることができたら、
睡眠が足りている、という一つの目安となるそうです。
まずは、セルフチェックをしてみてください。

そして、30分でも長く睡眠時間を確保することを
意識してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?


今回のテーマ、ヨーガ、マインドフルネス、睡眠は
日常でも身近なものと捉えていただけたようで、
質疑応答の際には、さまざまな質問が寄せられました。
参加者の皆さんの意識の高さを感じることができました。


交流会&名刺交換会


ヘルスケア、ビューティー関連を中心に
共通点の多い方々の参加が多かったこともあり
活発に名刺交換が行われました。




仕事帰りの約2時間という限られた時間でしたが、
ゲンキ還元プロジェクトのスタッフが
小豆島で感じたリトリートの意義を
ご参加いただいた皆さんにも
感じていただけたのでは、という手応えを得ることができました。

今後も「マインドフルネス」を一つのテーマに
専門家や著名人、アスリートの方などに登壇いただき
月に1回「仕事帰りのリトリート」を開催予定です。
詳細は、メルマガやFacebookなどでお知らせします。

ゲンキの輪が広がるように、
お誘い合わせのうえご参加ください!

ゲンキ還元プロジェクトイベントページ
https://genkikangen.com/event/