ゲンキ還元レシピゲンキに役立つ食材の栄養とレシピを紹介します。

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テーマ: 粉末塩糀金胡麻ふりかけ

当プロジェクトの共催イベントから誕生!
「粉末塩糀金胡麻ふりかけ」をたっぷり使った
栄養満点のお手軽チャーハンと胡麻あえ



2018年5月、ゲンキ還元プロジェクトと
アクティブシニア「食と栄養」研究会
「アヴァンメディックアカデミー」を共同開催しました。

そのイベントに参加してくださった
胡麻企業(創業130年余の老舗胡麻司のgroup会社)の
商品開発担当の管理栄養士さんが、
胡麻にもコエンザイムQ10(還元型)が含まれていることを知り、
胡麻とコエンザイムQ10(還元型)を組み合わせた
オリジナルの商品開発に着手。
2018年10月末に販売が始まったのが「金胡麻ふりかけ」です。
(詳しくはこちら:https://amekaze-sakai.com/koujipowder/index.html)

商品名の通り、ふりかけとして、
ご飯や冷奴、野菜スティックなどに
ササッとかけるだけで手軽でおいしいのですが、
今回は調味料のひとつとして取り入れたチャーハンと胡麻あえを紹介します。

常備しておくと便利な乾物(高野豆腐や切り干し大根)の
アレンジメニューとしてもチェックしてみてください。

栄養価の高い乾物・高野豆腐と切り干し大根がたっぷり! 胡麻の香り豊かなチャーハンとサラダ感覚の胡麻あえ

栄養価の高い乾物・高野豆腐と切り干し大根がたっぷり!
胡麻の香り豊かなチャーハンとサラダ感覚の胡麻あえ




このレシピの考案者は、
Q10レシピアワードを一緒に盛り上げてくださった
名古屋で1番管理栄養士が集まるチームace(エース)代表のごんだえりさん。
管理栄養士、栄養士という同じ資格を持っていることをきっかけに、
悩みや課題をシェアしたり、本音で相談できる場所を作りたいと考え
「ace」というコミュニティを立ち上げたそう。
ご自身が求めていた場は、仲間の管理栄養士や
管理栄養士を目指す学生もゲンキにすることを実感し、
ともに学ぶセミナーや農業体験、食品工場見学の企画・運営などをされています。


乾物というと、地味なイメージを持たれている方も多いのでは?
日本の伝統食である乾物は栄養価が高く、
保存もしやすいので、家にストックがあると便利な食材です。
なかでも、大豆製品である高野豆腐は、
良質の植物性たんぱく質のほか食物繊維やミネラルなども含むので、
成長期のお子さんや積極的に運動されている方に取り入れてもらいたい食材です。

今回は、コエンザイムQ10(還元型)を強化した
「金胡麻ふりかけ」で仕上げた香り豊かなチャーハンと、
カリカリとした漬物の食感が楽しい胡麻和えを提案します。



【大切な成分をチェック】


胡麻
胡麻に含まれる脂質のほとんどは、血液中のコレステロールや中性脂肪を調整する不飽和脂肪酸。高い抗酸化作用があるゴマグリナンという成分が近年話題に。特に金胡麻は、一般的な白胡麻や黒胡麻と比べてコクと旨みが強いと言われています。
高野豆腐
畑のお肉・大豆から作られた高野豆腐は、日本伝統のスーパーフードと言えます。植物性たんぱく質の宝庫で、カルシウムや鉄分が豊富。もちろん、コエンザイムQ10も含まれています。

卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含むほぼ完全栄養食。コエンザイムQ10を気軽に摂ることができる食材でもあります。「1日2個まで」と思われていますが、実は2015年以降、摂取制限がなくなっています。


【レシピ】
胡麻香るチャーハン


1人分当たり:エネルギー388kcal

材料(2人分)


高野豆腐 15g
切り干し大根(乾燥) 10g
人参 1本
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1片
米油 大さじ1
ごはん お茶碗2杯分

(目玉焼き)
卵 2個 【1人分CoQ10 0.04mg】ゲンキ還元プロジェクト調べ

醤油 大さじ1
金胡麻ふりかけ 大さじ5 【1人分CoQ10 0.32mg】ゲンキ還元プロジェクト調べ
粉チーズ 大さじ1
塩胡椒 適量



【つくり方】


1. 高野豆腐をお湯に浸してふやかした後、水気をしっかり切ってみじん切りにする。
     切り干し大根もお湯に浸して柔らかくなったら、水気を切って1㎝の長さに切る。
     人参、玉ねぎ、にんにくは、それぞれみじん切りにする。
2. フライパンで米油を熱し、にんにくを炒める。
     焼き色がついて香りがたってきたら、
     高野豆腐、切り干し大根、人参、玉ねぎを加えて炒める。
3. 全体がしんなりしたら、醤油、金胡麻ふりかけ、粉チーズ、塩胡椒で味をつけて、
     ご飯を加えて炒めたら器に盛り付け、仕上げに目玉焼きをのせる。


ブロッコリーの胡麻香るヘルシー和え


1人分当たり:エネルギー40kcal

材料(2人分)


ブロッコリー 1/2房 【1人分CoQ10 0.49mg】ゲンキ還元プロジェクト調べ
漬物(大根) 50g
金胡麻ふりかけ 大さじ2 【1人分CoQ10 0.12mg】ゲンキ還元プロジェクト調べ
塩 適量



【つくり方】


1. ブロッコリーは一口サイズに切ってさっと茹でて水気を切る。
     漬物(大根)は5cmほどの長さの細切りにする。
2. ボウルでブロッコリーと漬物、金胡麻ふりかけをよく和え、
     塩で味を整える。


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ここがポイント



切り干し大根や高野豆腐を戻すとき、熱湯を使うと時短になります。 ただし、芯まで熱くなっているので 水気を切るときなど、素手で触る場合は十分注意しましょう。

【レシピ提案】
管理栄養士  ごんだ えり さん

17歳で−30kgのダイエット経験から、食事が心と体の健康をつくる源であることを痛感し、管理栄養士の道へ進む。大学卒業後は病院、健診施設、豊川学校給食の学校栄養職員、岡崎市内の児童養護施設に勤務。300名以上の食育指導を経験。20代前半で拒食症と女性ホルモンバランスの崩れた生活に苦しんだ後、20代後半には「一度きりの人生、自分らしい生き方を見つけたい」という好奇心から、海外ボランティアへ参加。帰国後は、「満面の笑顔溢れる子どもを1人でも多く増やしたい」という思いから独立を決意。 現在は、企業の「健康経営」を食からサポートするプロジェクトに参加する傍ら、ビジネスパーソン向けの食事セミナーや食のコラム執筆のほか、商品開発コンサルティング、飲食店メニュー監修、弁当監修、衛生管理コンサルティングなど幅広く活躍。

名古屋で1番管理栄養士が集まるチームace代表。ファスティングマイスター、食育食育シニアマスター、幼児食アドバイザー、フードコーディネーター、Jr.オリーブオイルソムリエ、料理初心者向け*名古屋料理教室「Lanlan Kitchen」主宰。